補聴器の選び方 - 吹田駅前補聴器スタジオ最新情報- 吹田駅前補聴器スタジオ

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とにかくお手軽に使いたい方	閉塞感や声のこもり間がある方	ｽﾎﾟｰﾂなど活動的に使いたい方

	シーメンス　箱型補聴器ポケッティオ価格　42,000円~62,000円
長所　◯単3電池を使用するので電池寿命が長い。　◯ボリュームやスイッチの操作が簡単。　◯軽度から重度難聴まで幅広く使用できる。	短所 ◯音の方向感覚がわかりづらい。 ◯イヤホンのコードが長く煩わし。 ◯外観も大きくて目立ちやすい。

	バーナフォン　耳掛け式補聴器価格　68,000円~450,000円
長所 ◯超小型化で、ほとんど目立たない。　　　 ◯オープンタイプは自声のこもり感がほとんどなく、補聴器初めての方も慣れやすい。	短所 ◯補聴器を耳の後ろに掛けるため、夏場の汗による故障が起こりやすい。 ◯耳穴型と比べて補聴器の装用が慣れるまで、多少難しい。

	バーナフォン　耳穴式補聴器価格　98,000円~450,000円
長所 ◯耳穴に入れるため目立ちにくい。 ◯オーダーメイドで作成するためアクティブな方におすすめ。　　　　　　　　 ◯デジタル化により周囲の雑音やハウリング（ピーピー音）を抑えることで、言葉が聴きやすい。	短所 ◯電池寿命が短い。 ◯小型化で電池の出し入れが難しい。 ◯耳の中に湿気がある方は、故障しやすい。